


原宿駅前プロジェクト
(WITH HARAJUKU)
表参道と竹下通りの間に位置し、明治神宮を望む原宿駅前の複合開発。1950年代に建てられた原宿アパートメンツを含む複数の敷地を一体的に建て替えるプロジェクトで、当該エリアのランドマークとなる商業を中心に住宅も備えた複合施設が2020年6月にオープンしました。


※写真提供:ナカサアンドパートナーズ
南青山のエリア開発
当社が南青山一丁目に所有していた1.6haの敷地を、広大な公園とオフィス・住宅・商業施設とを一体的に整備するなど、周辺住民と共に再開発を進めるプロジェクトです。その独創的なエリア開発の先駆けとして、2018年に「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」をオープン。今後さらなる賑わいの創出をめざしていきます。

トラッド目白
「コミュニティコモンズ」をコンセプトに掲げた目白駅前の商業施設で、2014年にオープンしました。地域の方々から求められる機能や場をプロデュースし、街と一緒になってその価値を高めていく、地域に根差した取り組みを進めています。

東工大田町キャンパス
土地活用事業
東京工業大学と連携を図り、国内外の企業・大学が集積する産業・研究拠点の整備を行うとともに、新たな都市像となる「イノベーション・ウォーターフロント」の実現に向けて、田町エリアの街づ くりを推進します。

品川の
エリアマネジメント
2015年、『品川シーズンテラス』の誕生と共にエリアマネジメントをスタート。農かな自然環境、革新的な先端技術、人々の交流による新たな価値創出をテーマとしたエリアマネジメントに取り組んでいます。豊かなオープンスペースを活かしたさまざまなイベントを通じて、この場所ならではのライフスタイルを創出していきます。

神田の街づくり
神田駅前西口の商店街や飲食店など、多くのビルを含む5.8haの地区を対象に、地域の課題解決に向けて、街づくり勉強会から協議会、そして準備組合へと仲間の輪を広げてきました。地権者主導型の街づくりを推進し、次世代にふさわしい「神田の街づくり」の在り方を地域と共にまとめあげていきます。
大手町プレイス
2018年8月、オフィスワーカーのさまざまなニーズを満たす商業ゾーンと国際カンファレンスを兼ね備えた大手町最大規模のオフィスビルが竣工しました。開発施行者、ビルオーナー、管理運営者等さまざまな立場から、街区の向上に取り組んでいきます。

TOKYO CROSS PARK構想
都心最大級の延床面積約110万㎡の開発プロジェクトであり、約16haの日比谷公園とつながるとともに、北地区・中地区・南地区の3つの地区で構成し、オフィスや商業施設、ホテル、住宅機能等を備える予定です。




(仮称)札幌北1西5
(旧北海道放送本社跡地)
計画
「START LOCATION Sapporo~札幌の新たなビジネス・旅・賑わいの発信拠点の創造~」をコンセプトに、国際的なホテルの誘致や賃貸オフィス、商業店舗、広場、インキュベーションオフィスを計画。価値観がめまぐるしく変化する時代に、多様な人が集い、交わり、発見し、共創する「ここから始まる場所」をつくり、札幌・北海道の発展に貢献します。

※パース提供:久米設計
※今後の関係官庁との協議等により
計画に変更が生じる場合があります。
アーバンネット
仙台中央ビル
仙台市や大学などの地域のパートナーと連携し、最先端の「次世代放射光施設」と新たな開発計画をICTでつなげることで、新たなビジネスの創出と地域課題の解決を実現する従来の不動産開発にとどまらない街づくりプロジェクト。

※ パースは計画中のものにつき、
今後変更の可能性があります。
シタディーンハーバー
フロント横浜
「“都市と自然が融合し、和と洋の歴史的文化が交わる街”での『活動と休息』」をコンセプトとし、ゲストのさまざまな活動の拠点となるホテルをめざしています。

※ パース提供:大成建設
イメージはすべて計画段階のものであり、今後変更の可能性があります。
アーバンネット
名古屋ネクスタビル
地下鉄久屋大通駅・栄駅へ地下街で直結する、最先端ICTを結集した次世代型先進オフィスビルが、2022年春に開業しました。店舗・カンファレンスなどを備え、NTTグループなどの最先端ICTを結集した次世代型先進オフィスビルで、アーバンネット名古屋ビル、商業施設Blossaと一体的に整備することで栄地域の活性化に貢献します。

※写真提供:フォワードストローク
京都「新風館」・
エースホテル京都
京都市烏丸通りで2020年6月にオープン。京都市指定・登録文化財第一号の歴史的建築物である旧京都中央電話局を一部保存・改修し、「『伝統』と『革新』の融合」というコンセプトを承継した複合施設として開発されました。旅行者や地域の方々の交流拠点となることで、街に一層の賑わいをもたらします。

※ 写真提供:フォワードストローク
The Hotel Seiryu
Kyoto Kiyomizu
昭和初期に建てられた元京都市立清水小学校の校舎を保存・活用し、2020年3月、上質なヘリテージ(遺産)ホテルへと生まれ変わりました。これまでのホテルに求められていた機能に加え、「記憶を刻み、未来へつなぐ」をコンセプトに、館内のいたるところに小学校時代の面影を残し、語り継がれてきた歴史・文化を体験できるホテルです。

※ 写真提供:フォワードストローク
元新道小学校跡地活用計画
「花街文化の発展と新たな賑わいづくりを通して、さらなる地域の活性化と魅力ある街づくりに貢献する施設」の実現に向けて、「“街の記憶の継承” と“新たな共存価値”の創造」をコンセプトに、小学校と共存してきた宮川町歌舞練場もあわせて建て替えることで、地域の歴史と文化を継承し新たな人の流れを生む回遊性のある一体的な再整備を計画。地域の人々とともに、ICTを積極的に活用した街づくりに取り組んでいきます。
アーバンネット
御堂筋ビル
ポストコロナ時代に求められる新しい働き方の発信地としてワーカーの「Well-Being」・「ABW」をサポートする「オフィスに来る意味」をつくる画期的なプロジェクト。店舗・多目的ホールも備え、御堂筋の上質な賑わいに貢献します。

法円坂プロジェクト
大阪城に面した希少な場所を活かし、みどり豊かな歩行者空間および付加価値の高い高規格ホテルを整備する計画。史跡難波宮跡の保存活用と連携した市街地環境の整備・改善および大阪城周辺エリアの歴史・観光拠点としてのさらなる発展に寄与します。

※ パースは計画中のものにつき、
今後変更の可能性があります。
神戸アリーナプロジェクト
プロバスケットボールチームの本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる最先端アリーナを開発し、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

広島市中心部における
Park-PFI
旧広島市民球場跡地をはじめとする公園・広場を整備し、新たな賑わいの拠点をつくるため、検討を進めています。

※ パース提供:
NEW HIROSHIMA GATEPARK
あくまで提案時のものです。今後の検討等によって変更等があります。
パセーラ
「ニュー・アーバン・プレステージ」をコンセプトに、ホテルや百貨店、専門店、ホールなどを内包する、1994年開業の大規模複合施設です。施設内を立体的に回遊しながら楽しめる「街」としてデザイン、ダイナミックな吹き抜け空間が建物全体を効果的に結びつけ、複合施設の快適さと便利さ、賑わいのある心地よさを引き出しています。

福岡天神エリアの面的な
商業開発
レソラ天神(アーバンネット天神ビル)、レソラサウステラス、NTT-KFビルなど福岡天神エリアに計7物件を展開しています。今泉エリアに2021年に新たに開業したレソラ今泉テラスはコリビング型ホテルやLIFORK、飲食店舗などを複合的に組み合わせた開発となっており、街に新たな彩りを加えています。

※ 写真提供:フォワードストローク

